使える! ボイスレコーダー

レコーダーのタイプ

録りたい音に合わせてボイスレコーダーを使い分ける! レコーダーのタイプ

好みの音質で録音するために用途に応じてレコーダーを選ぶ

ボイスレコーダーとリニアPCMレコーダーの違い

「会話録音」ならボイスレコーダー、「高音質録音」ならリニアPCMレコーダー

レコーダーは、ボイスレコーダーとリニアPCMレコーダーのふたつに大別されます。
ボイスレコーダーは、人の会話の録音などに最適。
一方、リニアPCMレコーダーは、楽器演奏や環境音など、音質に特にこだわりたい時に向いています。ボイスレコーダーよりも高音から低音までバランス良く録音でき、大音量でも音割れしないほか、ハイレゾ録音やマイク感度のマニュアル設定も可能。ノーマライズ機能によって録音時の失敗も減らせます。
ボイスレコーダーとリニアPCMレコーダーのそれぞれの特性やメリットについて、さらに詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてみましょう。

ボイスレコーダーとは

幅広いシーンでオールマイティーに活躍

レコーダーの代表格であるボイスレコーダー。会議や講演会、インタビューやヒアリング、語学学習など、アイデア次第で多様な用途に用いることができます。内蔵メモリーの大容量化によって、長時間録音にも十分に対応。録音データは圧縮されるので、PCへの取り込みなど、データの転送も容易にできます。

使いやすく、エントリーモデルとして最適

スマホでも録音はできますが、ボイスレコーダーの最大のメリットは、何といってもマイク感度の良さ。ノイズを抑えながら狙った音をクリアに録音できるので、大切な音を逃しません。さらに、手のひらにおさまるほどコンパクトで軽いうえ、シンプルなボタンの配置によって使い勝手の良さは抜群。スティックタイプのボイスレコーダーもあり、目的に応じて躯体を選べることもポイントです。

CHECK!

ステレオ録音とモノラル録音の違いを試し聞き!

モノラル録音では、音声から話者の位置を特定することが出来ませんが、ステレオ録音では、再生時にはっきりと左右差が生じるため、話者の位置まで把握でき、録音時の情景を容易に思い出すことができます。

  • 会話録音(ステレオ)

  • 会話録音(モノラル)

リニアPCMレコーダーとは

原音に忠実な録音形式を採用

「リニアPCM」とは、音声データの録音形式のひとつ。録音形式には一般的なボイスレコーダーに採用されているMP3やWMAなどがありますが、音を圧縮してデータ化されるこれらの形式に対し、リニアPCMはまったく圧縮されません。つまり、データ化による音質の劣化が少なく、原音に忠実に録音できる形式なのです。

音質を重視するならリニアPCMレコーダー

「リニアPCM」による録音を可能にしたリニアPCMレコーダーは、ボイスレコーダーの使いやすさはそのままに、ハイレゾ録音に対応。また、優れたマイク機能によって音割れが起きにくく、音楽や生録など、ハイレベルな音質で録音したい時に最適です。アマチュアからプロまでの幅広いミュージックシーンのほか、街中や自然界などの環境音の録音など、高音から低音まで音のディテールやニュアンスをしっかりおさえたいユーザーにオススメです。 リニアPCMレコーダーをもっと詳しく知る

CHECK!

トレスミック録音とステレオ録音の違いを試し聞き!

トレスミックは指向性マイク2個に加え、センターマイクが搭載されたマイクシステムです。
センターマイクが低音域をしっかりとカバーするため、通常のステレオ録音と比較すると、再生時の音の広がりの違いをご確認いただけます。

  • テナーサクソフォン生録(トレスミック)

    再生する
  • テナーサクソフォン(ステレオ)

    再生する

CHECK!

ノーマライズを試し聞き!

録音設定で重要になるのが、録音レベルの設定です。録音レベルが低すぎると再生時にボリュームが小さくなってしまいます。反対に録音レベルを大きくすると、音割れなどが生じてしまう恐れがあります。録音レベルを低めに設定しておき、ノーマライズ機能を使用すれば、録音データのボリュームを最適な大きさに調整してくれるため、録音の失敗がなくなります。

ダブルローカットフィルター

「ローカットフィルター」を使えば、空調・プロジェクター・風などに応じて2段階で雑音をカットできます。
300Hz以下の低音をカット:さまざまな低音の雑音をカット。
100Hz以下の低音をカット:低音重視の録音で、空調などの音が気になる場合。

  • ダブルローカットフィルターON

  • ダブルローカットフィルターOFF

リニアPCMレコーダーをもっと詳しく知る

リニアPCMレコーダーLS-100とオリンパス製デジタル一眼OM-Dを使って動画を作ろう! ムービー撮影の際、OM-DとLS-100を接続して使用することで、高音質の動画を作成することが可能です。カメラの録画を開始するとLS-100でも自動で録音が開始されます。ハイレゾ音声のムービーを作成する際にスレートトーン機能を使用することで、編集が簡単にできます。

LS-100とOM-Dによって生み出される素晴らしい世界を是非ご体感下さい!

LS-100とOM-D E-M1を使用し、撮影しています。
ドラム演奏を行っている方は、なんとまだ14歳のIgor君。驚くべきパフォーマンスとオーケストラのコラボレーション動画です。オリンパスが提供する高音質、高画質な映像を是非ご体感下さい。
Igor君について
2002年に生まれ、幼い頃からドラムを始めました。学校に通い始める頃には、YouTube上で有名となり、2005年以降、Top Drummerという雑誌で期待のホープとして紹介されました。2009年にはドイツでMAN OF THE YEAR 2009の表彰を受けました。

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